③ 開発に移動し、赤丸部のVisual Basicを押します。
④ これが開きます。
⑤ 挿入 - 標準モジュールを選択すると、プログラムを書き込む画面が開きます。
⑥ 赤矢印の隣のカーソルが点滅し、プログラムを書き込む準備が出来ました。
⑦ 以下のプログラムをコピペします。
※ 行間が変わりますが、問題ありません。
Sub GET_Click()
Dim myStr As String
Dim Pref() As String
Dim i As Long
ActiveSheet.Paste Destination:=Range("A1")
myStr = Range("A1").Value
Pref = Split(myStr, ",")
For i = 0 To UBound(Pref)
Cells(1, i + 1).Value = Pref(i)
Next i
ActiveCell.Value = Range("C1").Value
End Sub
Private Sub Form_KeyDown(KeyCode As Integer, Shift As Integer)
Select Case KeyCode
Case vbKeyF4
Call GET_Click
End Select
End Sub
⑧ Excelシートに戻り赤枠内の青丸を押し、その後セルの適当な所をクリックします。
⑨ この画面が開くので赤丸をセレクトし、プログラムと関連付けします。
⑩ Excelシートに戻るとボタンが出来ています。ボタンの名前や色は変える事が出来ますが説明省略します。
⑪ .xlsmで保存し完了。